ヒゲメガブログ。

ベーシスト、ワサダのブログ。ベースや子供と過ごす日々についてアレコレと。ベースの仕事、承ります。詳細は「WORKS」をご覧ください。

先日のライヴの反省をしつつ、ベースの音作りなどを考える。。

はい、というワケで不敵なベーシスト、ワサダ(@wasadama)です。

前回、先日のライヴの振り返りをした中で、反省点やら細かい諸々を敢えてスッ飛ばしましたので、改めて備忘録的に残しておこうと思います。

自分に向けた感が強いですが、同じような境遇の方の参考になったりもすれば良いな、なんてね。

まずは、アップライトベースとエレキベースの2ステージ(持ち替え)に関して。

先日のイベントでは、私は「キャタ・ザ・シャドラックと不敵な楽団」と「川道洋之」バンドの2ステージでベースを弾きました。

使用楽器は「楽団」ではエレクトリックアップライトべース「川道バンド」ではエレキベース、です。

 この2本を順番に弾いたワケですが、やはりというかなんと言うか、感覚の違いに戸惑いましたねぇ…。

右手も左手も改めてぜんぜん違う!と。

最初にアップライトの方を弾いていたので、エレキに持ち替えた時に、つい力が入りすぎてしまうんですよね。するとピッチも揺れるし、出音にも悪影響が出る…といいことナシです。。

逆の場合を考えると(エレキ→アップライト)、今度は「ネック太い!弦高たけぇ~!」ってなりそう…(笑)。そしてやっぱり力の入れ具合がつかみ難く、力む感じになってしまうのではないかと。

 

ひとつのステージでエレキとアップライトやウッドベースを持ち替えるプレイヤーさんも多くいますよね。そういう方々は予想以上にすごいのだな~と痛感いたしました。。どちらも相当の錬度が必要とされますね。

私はエレキはそれなりに長くやってきておりますが、アップライトの方がかなり「なんちゃって」なので…(苦笑)。この辺の感覚をもっと養っていかないと1ステージ2本の使い分けは難しいなぁ、と。

家での練習や会場リハでもシミュレーションはしたつもりなんですけどね、やっぱライヴ本番ってのはリハーサルとは別物だ。。

これは今回の件に限らず、ライヴをやる度に痛感しますねぇ。

 

もしくは逃げの解決策として、アップライトベースの楽器本体をもうちょっとエレキに寄ったものにしてみるとか…。私のアップライト、Vektor(借り物)はかなりウッド寄りなので。

以前レビューを書いたコレ↓もイイけど、もう少しウッドっぽさが欲しい。。 

www.wasadama.net

 

となると、以前ちろっと試奏したことのあるコレなんかが、実はベストかも…と思っています。エレキ奏者で使っている方も多いようですね。

ま、まだまだウデの方を磨いていかねばなので、楽器のせいにするのは100年早いかな(笑)。

エレクトリックアップライトも弾きはじめて一年以上が経ったものの、練習法などもあまり情報がなくて手探りだったりで、なかなか前に進んでる実感が得にくいんですよね~。。

機会があればレッスンもぜひ受けてみたい。けど、アップライトでやってくれる人ってのがまず少なかったり…。どなたか、良い先生や教室をご存知でしたら教えてください!お願いします~m(_ _)m

それから、ベースアンプの音作りについて。

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以前からTwtterなどでぼそぼそ言っているんですが、Ampegのトランジスタもののアンプがどうにも苦手でございまして。。

↑の写真のヤツは、リハーサルスタジオでよく見かけるB2-Rというトランジスタアンペグ。先日のO-Crestのアンプはライヴハウスによく設置されている、同じくトランジスタタイプのSVT-450というモデルでした。

どちらも音の傾向はよく似てまして、コントロールをフラットにしても極端にミドルが薄めなドンシャリサウンドが出ます

チューブモノに比べて管理もラクだし扱いやすいし、特にSVTの方はパワーがあって人によっては気持ちよいのだろうけど、個人的にはどうにも音の方が扱いづらくて好みでないのです。。

 

で。これをエレクトリックアップライトで鳴らすと、やはりバキバキな出音です。エレキであればイコライザでローと共にハイをぐいぐい下げるのですが、そうするとヌケが悪くなってモニターがしづらく。。

最終的に間を取って調整したつもり、だったのですが、いざ本番が始まってみると音量は出てるはずなのに自分の音が全然聴こえないという事態に…。

結果、余計に力んでしまいましたとさ、、

 

そもそも、エレクトリックアップライトで、デカいアンプのデカい音を出す機会ってのがあまりないもんだから、それがまず敗因。。

小さい会場だと、音作りとか深く考えなくても何とかなってしまうもので。

もっとこだわりつつ、考えていかないといけないなぁ、と、反省です。まずアップライトはアタックの出方がエレキとまったく違ってて、そこの調整が自分の音の聴き取りやすさに直結してきて、結果、演奏しやすさにもダイレクトに影響するワケなんであります。

特に、ライヴハウスでのアンプの音作りというのは、=「自分がモニタリングしやすい音作り」という側面がありますので、ここをおろそかにしていいはずがないですね。。

 

ちなみにエレキべースでは、前回のWONDER DRIVEライヴのときに使った「足元でちょい歪ませ作戦」で、今回もアンペグのクセを殺すことに成功したので、アップライトでもまず試してみようっと。

あとはプリアンプとかイコライザーなんかも少し試していこうかな、と。アップライトに限らず、ベースの音作りってのはかなりの「沼」なので、、今後も自分の中の一つのテーマとして追求していきたいと思います。…ブログのネタにもなるしね(笑)。

てなワケで、また少しずつ語っていきます~!

 

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▼「ベースの音作りを考える」シリーズです。

 

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