はい、というワケで不敵なベーシスト、ワサダ(@wasadama)です。
昨日は、ちょいちょいお世話になっているSumika Recordsさんにて、イトウナホちゃんのバンドレコーディングをやってまいりました!
【チームイナホの面々。みなさんお疲れ様でした~!】
個人的な話を少しいたしますと、レコーディング。これまでにそれなりに件数をこなしてきてはおりますが、ライヴとはまた違った緊張感がありまして、、いまだに何気にシビれたりします(笑)。
ライヴにはライヴマジックみたいなものがあって、自分が持っているものを100だとすると、バンドで演奏することによって、それを200くらいまで上げられる可能性があります(あくまで個人の感想です:笑)。
そのためにはミスを恐れずそこを狙っていく必要があり、それもまたライヴの面白さ、だったりするんですね。
一方、レコーディングは。こちらにもマジックみたいなものはある…と思うんですが、いかんせん時間の制約もあったりで、その中でいかに100を出し切るか、みたいな勝負、です。
この「ミスをせずに100を出し切る」ってのがかなり難しい作業でして、、恐らく一流のプロの方々はこの辺のポテンシャルがめちゃ高いんだろうな~などと憧憬しつつ、小者のわたしは、そのひりひりしたスリリングさを少しは楽しんだりするのでした(笑)。
それから。録音されたものを聴くと、「自分イケてるじゃーん」という部分と、「いや~まだまだアカン…」という部分のせめぎ合いが起きます(笑)。
この、自らの力を白日に晒されてしまうスパルタ加減も、M体質気味のわたしとしては嫌いじゃないんですけど(笑)、そこにはやはり記録が形になって残るプレッシャーもあるワケです。
そして、このプレッシャーは絶対に後の糧になり、成長につながります。録るごとに得るもの学ぶものがあり、これはとてもありがたいですね。
まま、ごちゃごちゃ言いましたが。なんだかんだで、レコーディングにおいては自分のできる最大限をやり切る、というのが使命。
という意味では、昨日は自分の使命はひとまず果たせたのではないかな、と。
早速上がったラフミックスを聴きましたが、とても良い!アガります(笑)。こりゃ良いものが出来ますぜ。
原曲そのものやイナホちゃんの歌がイイってのもかなり大きいので、それを2倍にも3倍にも広げるのがわたしらサポメンの役割ですね。
そしてわたし的には、彼女の歌をさらに大きく羽ばたかせるためのお手伝いもしていければと思っておる次第。とにもかくにも、出来上がりをお楽しみに!!
【気持ちのよい青空でした。】
昨日、レコーディング当日は、奇しくもイナホちゃんのお母さんの命日だったそう。彼女がお母さんのために作った「心電図」を録音したのがこの日だったことにはきっと何か意味があるのでしょう。
こんな巡り合わせのようなタイミング、あるんですね。
【Sumika Recordにて、アコギを録る永山かずみ先生】
【再生ジャズベのニコイチくん。昨日は全曲、これで録りました。】
ちょっと前まで、捨てるか売るかと考えていたジャンクベースが、まさかの良い仕事をしてくれました(笑)。やや、ウソみたいだけどこれがマジでいいんですよ!
2本のジャンク気味ベースを組み合わせ、自己調整を少しやった結果、弾き心地も鳴りもバッチリ。特に今回の録音では、見事に狙った音を出してくれました。
もう少し手を加えたらメインに出来るかも…?なんてことすら考えてます。捨てなくて良かった~(笑)。